こんにちは、かーちゃんです。
今日は通院でした。
パートナーが道中付き添ってくれました。
病院に付いてきてくれる=自分の時間を使ってくれる、ことに有り難さを感じます。ありがとう。
先生に2月に入って、疲労感と倦怠感が抜けてきて安定していること、ジムに通い始めたことを伝えました。
来週、会社の保健師面談がある旨を伝えたら、診断書の期間は休んだほうがいいことを言われました。
3月末までの診断書が出ているので、休職期間はあと1.5ヶ月です。
それまでに起床時間を整えて、体力を付けていきたいと思います。
そして先生からは、ここ何回かの診察で転院を提案されています。
通うのが大変なら紹介状を書くよ、と。
この休職から復職できたら、近くの病院に変えることを話しました。
どんな先生とも相性があると思います。
初診の先生は亡くなってしまいましたが、辛いときには話を聞いてくれ、安定しているときには世間話もできる関係でした。
今の先生もそうです。
そして、なによりドン底の経過を知っていてくださるので、病院を気軽に変えたくないのが本心です。
その一方で月に1回(安定していたときは2ヶ月に1回)の通院が肉体的にも経済的にも負担になっているのも事実です。
復職して、通うのが面倒だなと思ったら転院の話をしてみたいと思いました。
処方は変わらずです。
抗うつ薬サインバルタと、睡眠導入剤マイスリー、抗不安薬のデパスです。
マイスリーとデパスはなくせた期間もあるので、サインバルタより先に飲まなくて活動・眠れるようになりたいです。
病院帰りのカフェにて。
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転院についてですが、病院によっては初診が2ヶ月後ということがザラにあります。
心療内科や精神科の初診は、ある程度の時間幅をもって行われます。
詳細な症状はもちろん、経緯も話す・聞かれるためです。
なので、できる限り早めに行動して初診を予約することが望ましくなります。
先生によっては診察時間を調整して隙間時間を作って、初診に応じてくれる方もいますが
ほとんどの場合、再診の患者で予約が埋まっており、まとまった時間の確保できる先の日程の診察になります。
世の中には、精神疾患に悩んでいる人が多いのだなと気付かされます。
精神疾患と聞くと、心の気持ちの病気と思われがちです。
うつ病や統合失調症は脳の伝達物質のやりとりや生成が不調になって起こる病気です。
精神疾患から脳疾患に名前を変更してほしいと思う今日この頃です。
そして紹介状をもらう前に、セカンドオピニオンで合う先生を探しておこうと思いました。
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スクワットチャレンジはスピード速め全力疾走で行いました。
100回終わったらゼェハァです。
飼い犬は、かーちゃんが泣いたり咳込んだりすると心配して顔(主に鼻と口)を舐めてきます。
今日は全力疾走だったこともあり、飼い犬が心配してきました。。。
昨日の筋トレで二の腕と胸筋が筋肉痛ですし、確かに苦しい……辛い……
慰めてくれてありがとう。
明日はジムのホットヨガレッスンに参加したいと思います。
飼い犬をお腹に抱きながら寝ます、おやすみなさい。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。