こんにちは、かーちゃんです。
今日は通院です。
産業医との面談前に主治医に書類を記入してもらったり、復職前に多めに薬をもらおうと思っています。
遠くて疲れます……明日寝込まないといいな。
さて、最近は朝ごはんが変わっています。
今まではこんな朝ごはんでした。
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今はこんな朝ごはんです。
・牛乳とプロテイン
明治 ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g
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かなり甘めです。
・ノンカフェインコーヒーのカフェオレ
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・バナナ
今までの約30年を振り返ると、かーちゃんは朝が弱かったと思います。
小学生のときは夜8:00に寝ても、朝7:00に起きるのが大変で、朝ごはんの味もよくわかりませんでした。
トーストを一口という日がほとんど。
冬場はトーストをココアに浸して一口。
中学のときは部活の朝練なんて数回しか出られませんでしたし、朝ごはんは起きて2時間以上しないと食べられませんでした。
高校時代も自転車通勤通学でしたが、朝ごはんは学校で食べていました。
通学もギリギリor遅刻でしたので朝のホームルームで朝ごはん。
いつも先生に怒られていました。
学生時代も1限を選択したくないと思いつつ、必修科目のときは這うようにして支度をしていました。
目覚ましを場所違いに3個かけていました。
社会人になってからも朝が辛いのは変わりませんが、気付いたら絶望感と溢れる涙で起きていました。
寝起きが悪くても、脳の中はスッキリしているので絶望感や希死念慮が瞬時にして思考を支配していきました。
もうこれは個性だと思うようにしています。
一般的な人寄りも睡眠が長くないと、同じようなパフォーマンスができません。
できるときは、どこか頑張りすぎているときで、後からその反動が出るのです。
そのため今後は、睡眠時間を確保する生活を心がけようと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。