こんばんは、かーちゃんです。
本日は産業医面談でした。
初対面です。
そして今日は体調が良くないことも重なり、目標時間に起床できませんでした。
午前中は気分がとても落ち込みました。
不安を強く感じていました。
復職できなかったらどうしよう。
復職後の朝に起床できなかったらどうしよう。
など、先のことにばかり囚われていました。
パートナーにラインで相談し、だいぶ暴走しました。
そして、会社へ。
久しぶりに緊張でお腹が痛くなりました。
情報提供書を保健師に渡して近況を話しました。
その後、産業医と面談へ。
男性で話しやすい先生でした。
こういう傾向があるから、こうしよう。
具体的なことや、こういう危険があるから睡眠を安定させよう、と2週間起床時間を揃えることを約束しました。
事実、起床できていない日がありますし(今日も)、この状態で復職しても再休職の可能性が拭えません。
また中途覚醒が数回あるのも危険だとして、中途覚醒1回、毎朝6:00起床を続けていくことを話しました。
現状を見てくれ、今後やることを具体的に話してくれたので納得しています。
復職が延びて金銭的にも辛い部分がありますが、ここは焦らずしっかりと生活リズムを整えたいと思います。
面談が終わったあとはパートナーにも報告しました。
彼自身も忙しいのに、どんなに振り回しても付き合ってくれます。
感謝とともに恩返ししなきゃと思ってます。
産業医の先生が気にしていたのが、デパスを1.5mg飲んでいることです。
0.5〜1.5mgで自分で調整していますが薬についてはデパスだけ、結構飲んでるねと言及されました。
安定していた頃は飲まないときがあったり、今回の休職でやめようとしたときもありますが、眠れない/眠れないかも不安で結局のところ服薬しています。
その旨を正直に話し、寝る直前でなく19〜20時くらいに飲んでいることを話したところ理解してもらえましたが。
(長い付き合いだから、色々調整してるんだよねと)
この産業医面談で過去の経緯なども全部突っ込まれると思い、かなり不安になっていましたが、現状とこれからについてを話して終わりました。
まだ過去のことを思い出したりするのは恐いです。
あの状況を思い出して、あの辛かった身体と気持ちに戻るのではないか。
結果論からすると、取り越し苦労をしていただけですが、今後こういった未来不安や恐怖に対処する方法を身に着けていきたいです。
今日は心を開ける人、Twitterやブログを通じて不安を吐き出しました。
ありがとうございます。
生理2日目と不安感でとりあえず横に。
— かーちゃん@休職中 (@muumumumu) 2019年3月21日
だるいけど、うつの倦怠感ではないことが救い。
普通になりたい
— かーちゃん@休職中 (@muumumumu) 2019年3月21日
甘えてるだけ、こんな自分は価値がない
情けない
もう失敗したくない
とても恐い
復職したくない
でもなにがしたいかわからない