メンタル病みつつ生きてきた。

2013年5月うつ病と診断され、一度は寛解したものの2018年10月頃より再燃。3ヶ月の休職を経て2019年4月より復職。病気から得たこと、日々の生活でのことなどシェアしていくブログを目指します。

【反動】なんでも禁止は身体に毒【日記】情報提供書について

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

こんばんは、かーちゃんです。

今日は会社に診断書を持っていきました。
診断書を受け取ってもらい、ここ最近の近況も併せて報告。
睡眠のリズムが整いきれていないので、保健師さんと上司には心配をされました。

また、復職にあたって会社に情報提供書の提出が必要でした(これは会社と病院がやりとりをします、費用も会社持ち)。
その内容についても話をし、郵送でも可能か病院に確認しましたが、郵送ではダメとのこと。
通院に2〜3.5時間かかるので、本来は郵送でできたらいいなと思っていました。
が、今の会社には、うつ病発症のことは伝えていても以前も休職していたことは隠しています。
そのため、先生にその旨を改めて伝えたく、結果オーライとなりました。

金曜日に行ってきます。



保健師さんと上司に心配された睡眠ですが、中途/早朝覚醒があります。
ただ、よく眠れたと思えるときが多くなりました。
多少薬に頼ってでも、睡眠を確保したいところです。


f:id:stephnie:20190313181944j:plain



そのあとは丸亀製麺にてお昼を。

現在、収入が全くないので貯金を崩す必要のあるかーちゃんです。
しかしながら、うまく出費をコントロールできずにいます。

アパレルに転職したとき、毎月赤字でした。
以前の貯金を崩しながら生活をしていました。
身の丈に合った生活ができないのです。

実家に帰ってきてからは、貯金しつつ車を買いました。
車の購入で貯金を使い果たし……

自分のお金の使い方は把握しておくべきですね。
大きな買い物をしているつもりはありませんが(車だけ)、細かい出費が積もり積もって大きな出費になっています。

カードの請求が代表例……
Amazonでポチポチすると、思っている以上の出費になっています。

そして、誰かと一緒のときは自分が多く出しておけばいいやと思うタイプです。
借りを作るのが嫌なんですよね……

しかしながら、先日パートナーに言われました。
「出させてくれないなら、怒るよ」と。
有り難くごちそうになろうと思います。


過去を遡ると、学生時代からお金の遣い方が荒かったように思えます。

学生時代は、買い物ができなかった反動とバイト代を好きなように遣えることから、服や化粧品を数多く買っていました。

小学校や中学校では、洋服や文房具など、自分の欲しいものを親に言い出せませんでした。
かわいい服やキャラクター文房具など、親がいい顔をしなかったので、言い出しにくく我慢していました。

思い返せば、バレンタインや恋愛も「恥ずかしいからやめなさい」と言われてきました。
人に恋心を抱くことは悪いことと思い込むようになりました。

もし、子育てをされている方がこのブログを読んでくださっていたら、できるだけ色々なことをオープンに話してください。
お子さんが「〜が欲しい」と言ったときに、初めから否定しないであげてください。
禁止されたことは、いつか反動が来ます。

今はもう、反動と言い訳したくありません。
きちんと自分で出費をコントロールし、生活をしたいと思います。

いつもお読みいただき、ありがとうございます。