こんばんは、かーちゃんです。
昨晩は寝付きが悪く浅く、早朝覚醒もありました。
かなり疲れています。
なんとか出社しましたが、少し嬉しいことがありました。
本当かどうかはわかりませんが、今回かーちゃんが休職したことで同じような人を出さない職場の工夫が考えられているようです。
上司にそう言ってもらえて、半信半疑な部分はありますが、かーちゃんが嫌悪感を持った部分に賛同してくれている人がいるということに気付かされました。
そして、疲れていながらも家に帰ると寝落ちして負のスパイラルに落ちそうだったので本屋に寄りました。
そこで気になる本を見つけました。
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』
イルセ・サン著
- 作者: イルセ・サン,枇谷玲子
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2016/10/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Highly Sensitive Person (HSP)についての本です。
自己チェックもできます。
かーちゃんはかなりのHSPでした。
自覚はしてましたが、どう対処するのかわからなかったので、この本から勉強になる内容を吸収していきたいと思います。
敏感であることを長所として認めましょう。
鈍感であることがベストではありません。
無理に社会に適応しようとしなくていいのです。
気持ちがラクになりました。
生きにくいな、と感じている方。
一読の価値ありです。