メンタル病みつつ生きてきた。

2013年5月うつ病と診断され、一度は寛解したものの2018年10月頃より再燃。3ヶ月の休職を経て2019年4月より復職。病気から得たこと、日々の生活でのことなどシェアしていくブログを目指します。

【例え話】Google Adsenseについて。

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おはようございます、かーちゃんです。


昨日に引き続き、筋肉痛が残っています。
もも裏、ふくらはぎ、肋骨の横が痛いです。
肋骨の横って筋肉あるのか?と思いつつ、運動したい気持ちを抑えて過ごそうと思います。

土踏まずも痛いぞ……


さて、昨日のブログを綴っているときに例え話が浮かびました。
www.stephnie.tokyo



うまく例えられているか、正直微妙なところですが、
時間のある方、読んでみてください。






想像してください。
あなたは画家です。

絵が評価され売れれば、そのお金で生活ができます。
ただ、駆け出しの画家がはじめから評価されることはマレです。

なので、公共の無料展覧会に出して色々な人に絵を見てもらうことから始めようとします。
公共の展覧会では、絵の売買が禁止されています。

そのとき、あなたには少しのお金がありました。
このお金を使えば、公共ではなく民間の展覧会の出品料が払えます。
民間の展覧会では、絵が売買されることがあります。


そこであなたは、民間の展覧会に出品することに決めました。
絵が売れる可能性に賭けて。

さらにあなたは、絵が売れなかった場合について考えます。

その場で売れなくても、自分の絵をもっと知ってほしい。
簡単な作品集を作ろう!
それを絵の近くに置いて、自由に持ち帰ってもらおう。

その作品集を作るため、スポンサーを募りました。
しかし、素人がやってもスポンサーは早々出てきません。

そこで専門の仲介人に作品集の作成を相談してみました。
仲介人はあなたの絵の価値を鑑定し、持ち帰ってもらえた分だけお金を払う約束で、スポンサーを見つけてくれました。


さぁ展覧会は始まりました。

どれだけの人が来てくれるか、絵が売れるのか、誰にもわかりません。
しかし、自分の絵が世の中に触れる機会を作りました。
絵が売れなくても、作品集でコツコツ収入を得ることもできます。


展覧会の宣伝をするもしないも、あなた次第です。





画家 = あなた
絵  = ブログ
展覧会= はてなブログ
 公共 = はてなブログ無料
 民間 = はてなブログPro
 展覧会出品料 = はてなブログPro使用料
 
仲介人= Google
スポンサー= Google Adsense

いかがでしたか?

お読みいただき、ありがとうございます。